近江八幡市議会 2021-03-09 03月09日-05号
未来づくりキャンパスの目標達成状況は、プロジェクトに参加する市民の人数も当プロジェクトから生まれたアクション数も目標を達成しており、すばらしい取組であると感じております。このような取組の中で、今後、ESD、持続可能な開発のための教育という視点を取り入れ、学生を対象に取り組まれたと伺っています。いま一度、今年度のプログラムの詳細な内容と検討の概要をお伺いします。
未来づくりキャンパスの目標達成状況は、プロジェクトに参加する市民の人数も当プロジェクトから生まれたアクション数も目標を達成しており、すばらしい取組であると感じております。このような取組の中で、今後、ESD、持続可能な開発のための教育という視点を取り入れ、学生を対象に取り組まれたと伺っています。いま一度、今年度のプログラムの詳細な内容と検討の概要をお伺いします。
第2期中活計画の検証プロセスにつきましては、最終年度の令和2年度には、事業等の進捗状況や目標達成状況、中心市街地全体の活性化の状況や市民意識の変化などに基づきまして、総合的な評価を行うこととしております。 守山の玄関口であります駅前の活性化と課題解決は不可欠でありますことから、今後とも関係者・関係機関とともに取り組むことが肝要と考えております。
1つ、平成27年度から29年度までの間は、毎年前3年間の検証を行い、新たな企業誘致効果や財政調整基金などにより年度間の収支調整を行い、平成30年度での財政健全化を目指すとされていましたが、栗東市財政運営基本方針〔改定版〕(案)の平成30年度までの目標達成状況をどのように評価されていますか。
この計画に掲げる個別事業の進捗状況を年度ごとに調査し、個別事業の成果と課題、目標達成状況の把握を行い、生涯学習推進実施計画進捗管理報告書を作成しています。 進捗管理期間については、構想実施計画の期間と同じ平成28年4月から34年3月の6年間です。
……………………………………………………………164 奥村恭弘議員 草津市のごみ行政について …………………………………166 (1)一人当たりのごみ排出量の推移と、ごみ量の増減と分別変更との因果関係について ……………………………………………………………167 (2)ごみ排出量が減少傾向にある要因について ………168 (3)ごみ資源化の目標設定と資源化率の目標達成状況
まず、新改革プランの目標達成状況と今後の課題についてお答えいたします。 彦根市立病院新改革プランでは、平成28年度から平成32年度までの計画期間中に、経常損益の黒字化を目指して取り組みを進めているところです。 目標達成状況につきましては、計画初年度である平成28年度の経常損益は約9億4,300万円の赤字であり、計画値のマイナス3億2,900万円に6億1,400万円及びませんでした。
この毎年度の目標達成度をはかりますとともにそれぞれの項目、施策ごとの目標達成状況の評価を施策評価という形で行ってまいりました。こういった部分を評価として概括し、第3期の基本計画の中に反映させていきたいというふうに考えております。 1ページの最下段の表でございます。 第2期基本計画の基本方針ごとの目標達成度、これ先ほどのベンチマークの指標の達成ということでございます。
○総務部長(要石祐一) 11番 吉田周一郎議員の公共施設再編計画に関する御質問のうち、1点目の平成27年度までの目標達成状況についてお答えします。 施設の解体や自治会への譲渡など、目標達成したものは、年度末までの達成見込みも含めて16施設です。また、計画の前倒しができた施設も、別に4施設ございます。
1ページの中段でございますけども、期末評価の方法ということで、第1期基本計画におけます進捗管理として57項目の基本方針ごとに定めた目指すべき目標像の実現に向けたまちづくりの進捗の目安となりますベンチマークを設けまして、毎年の目標達成度をはかるとともに、140項目の施策ごとの目標達成状況の評価を行ってきました。
これらの体制を基盤として、各年度における事業の実施状況、目標達成状況、今後の実施方針等を定期的に整理・検討し、計画の進行状況の点検・評価を行うことで、効果的かつ継続的な計画の推進を図ります。」とございましたが、より具体的に計画の進行管理をどのようにされていかれるのか、お伺いいたします。
具体的な例といたしましては、環境基本条例の策定プログラムや生ごみの堆肥化事業への参加世帯数の増加プログラムなどを作成し、その目標達成状況により取り組みの内容を見直し、改善するようにいたしております。総合的な評価として、合併当初に比較し、職員の省エネ・省資源に対する意識の高揚や、PDCAサイクルの考え方について理解が進んできたと考えております。